魏1 

魏2 

 

 

 

 

 

創作&伝承 

目次 


袁氏

えんし

袁術の姉妹。楊彪の妻。楊修(楊脩)の母。
卞后から送られた書簡と、卞后に宛てた書簡の記録が残っている。

えんじょ

袁術の娘。黄猗の妻。

郭氏

かくし

県民の郭政の従妹。
魏の胡質(?-250)が頓丘令の時、郭氏と密通し郭氏の夫・程他を殺す事件があった。

がくじょ

楽何当の娘。公孫瓉(コウソンサン)の息子に嫁ぐ。

何氏

かし

蜀の李密(224-287)の母。李密を産んだ半年後に夫が亡くなる。
李密が4歳の時に兄弟に無理強いされて再婚し、李密を手放す。

夏氏

かし

夏大夫の姉妹。管轢(カンラク,209-256)の母。

姜氏

きょうし

後漢末の女賊。鄭氏と共に捕まる。

厳氏

げんし

呂布の妻。下邳(カヒ)戦の際に夫が出陣しようとするのを引き留め、敗戦の要因を作る。

こうじょ

侯太守の娘。公孫瓉(コウソンサン)の妻。

公孫

こうそんじょ

公孫瓉(コウソンサン)の娘。楽何当の息子に嫁ぐ。

さいこ

蔡瑁のおば。蔡諷の姉。大尉張温に嫁ぐ。

蔡氏

さいし

蔡諷の末女。蔡瑁の姉。劉表の後妻。
姪が劉jの妻となったため、劉jを劉表の跡継ぎに推す。

少姉

長姉

さいちょうし

蔡諷の長女。黄承彦の妻。

さいめい

劉jの妻。蔡瑁の姉の姪。

甄栄

しんえい

甄逸の四女。甄后の姉。

甄姜

しんきょう

甄逸の長女。甄后の姉。

甄脱

しんだつ

甄逸の次女。甄后の姉。

甄道

しんどう

甄逸の三女。甄后の姉。

鄒氏

すうし

張繍のおば。張済の妻。宛城にて曹操の妾となったが、その後の消息は不明。

張姜子

ちょうきょうし

張済の妹。道教を信仰した女仙?真偽不明。

張玉蘭

ちょうぎょくらん

張衡の娘。張魯の姉妹。
17歳の時に夢の中で赤い光が口に入り、夫がいないのに妊娠する。
両親に妊娠を責められ、腹を斬り自殺すると腹から『本際經』が出てきた。『傳仙録』記載。

ちょうじょ

張魯の娘。張魯が妻子を失った馬超に嫁がせようとした。
「馬超は身内を愛さない奴だ」という周囲の諌めにより沙汰止みになる。

h瑛

張母

ちょうぼ

張魯の母。張衡の妻。巫術に長け、実年齢よりも若い外見だった。
巫女として劉焉の家に通っていたが、劉璋によって殺される

盧氏少容

陳氏

ちんし

劉表の前妻。長子・劉gを産む。

ちんじょ

陳宮の娘。父が処刑された後、曹操に保護され、縁付けしてもらった。

陳母

ちんぼ

陳宮の母。陳宮の死後、曹操によって亡くなるまで養われる。

鄭氏

ていし

後漢末の女賊。姜氏と共に捕まる。

董白

とうはく

董卓の孫娘。董卓の台頭により、成人する前に領地を授けられた董一族の一人。

渭陽君

董母

とうぼ

董卓の母。董君雅の妻。

池陽君

樊氏

はんし

趙範の兄嫁。国一番の美女と評判が立つ。
趙雲との縁談があったが、趙雲が縁談を持ち出した趙範を怪しみ、破談となる。

雲仙、樊玉鳳、樊

ふうじょ

馮方の娘。袁術の妻。国一番の美女といわれ、袁術の寵愛を受ける。
のちに他の袁術の妻たちの不満を買い、殺される。

紡績

ぼうせき

王表という神に仕えた巫女。呉の官吏との問答にすべて勝ったとされる。

楊氏

ようし

馬超の妻。王異と親交を深めたことが災いし、子供と共に殺される。

、楊、楊玉鳳

劉氏

りゅうし

袁紹の妻。夫の死後、夫の側室五人を殺害する。

りゅうじょ

劉勲の娘。腫物を患い、華佗の治療を受ける。

りゅうじょ

劉表の娘。父が一度王粲に嫁がせようとしたが、結局は風貌が立派な王凱と結婚する。

りょじょ

呂布の娘。袁術の息子と婚姻を結ぼうとしたが、失敗に終わる。

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